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コピー:世界一透明なネクタイ「エウレカ」
¥7,000
エウレカはまるでガラス細工でできたかのような透明感あふれる優美なネクタイです。他のネクタイでは決して見ることのできない光の中で変化する独特の存在感があります。しかし時には空気に溶け込んで全く存在を感じさせなかったりするなど、目立つようで目立たない相反する両極の存在感を持ち合わせる稀なネクタイでもあります。通常では見る ことのできないネクタイの向こうの世界をどうぞお楽しみください。 書いて消せる。メモやメッセージ、デザインにも。 エウレカは白のブラックボード用マーカー(POSCA推奨)を利用して書き込むことができ、水拭きで消すことができます。もちろんデザインやメッセージが消えないように残したい場合は油性のマジックなどで書き込むこともできます。何よりも透明なものに白マーカーで何か書くのは存外に気持ちがいいのです。書いたものの影がシャツに投影される様子もまるで影をまとうような感覚で不思議です。POSCAのブラックボード用マーカーはメーカーの説明にもあるように服などにこすれて落ちにくく、少々の水にも抗う仕様になっていますので大変理想的です。なお、白以外のPOSCAや他メーカーのマーカーを使用すると完全に消えなくなることもありますのでご利用される場合は使用前にテストすることをおすすめします。 ・思いついたアイデアやとっさのメモ書きに。 ・イベントを祝う際のメッセージネクタイとして。 ・自分のオリジナルデザインを楽しんだり。 ・その日の格言や好きな言葉を書いて向き合ったり。 ・数式や単語を書き込んでデザインを楽しみつつ覚えるのに役立てたり。 ・シールやマステでデコってみたり。 ・サインや寄せ書きに色紙の代わりとして。 透明なだけにどのようなシャツにも合わせやすいエウレカは、シャツのボタンを隠さない唯一のボタンフレンドリーなネクタイでもあります。またPVC(ポリ塩化ビニル)素材でできていますので、ワインや醤油をこぼしてもあわてる必要はありません。ひと拭きで解決です。クリーニングに出す必要すらありません。必要に応じてぬるま湯と中性洗剤でやさしく洗って下さい。50℃を超えるような高温の場所や他のPVC製品や印刷物に触れた状態で放置しないで下さい。色移りやインクが移ることがあります。 最大首回りおよそ50㎝まで調整可能。 ネクタイ最大底辺幅:6㎝ 全長(ノット部トップから底辺まで):約45㎝ 重量:43g 一度長さを調節すれば以降装着はワンタッチで行えます。 独自調合のオリジナルカラーバリエーション5色。 エウレカという名前は以前販売していた世界初のホワイトボードネクタイの名前を継承したものです。ギリシアの故事に基づきエウレカな考え(何かいい考え)が浮かんだら迷わずネクタイにメモできることからこの名前になっています。発明や新しい発想はその大小に関わらずいつもメモから始まるものです。
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OMSUBI / オムスビ
¥5,000
メビウスの輪 X 小銭入れ ひねりの利いたメビウスの輪でできているオムスビは文字通りメビウスの輪をひねってできている小銭入れです。この輪はトポロジー(位相幾何学)においてparadromic ringと呼ばれ研究されているものです。オムスビはupcycled productとして開発されたためその素材にはシートベルトを使用しています。シートベルトの幅や堅牢でありコシがあってシワができない性質などをあますことなく取り入れた作品になっています。最大の特徴は一見どうやって開けるのかわからないミニマリズムを極めたユニークなフォルムとその開閉方法、そして大きく変形してコインが取り出しやすくなる開口部にあります。 メビウスの輪が入れ物になることを発見 オムスビは一片の帯から出来ています。そんな一片の帯がメビウス化することによって、それ自体が蓋を内包する構造物になるという点こそが私が発見した驚きであり、またシンプルな原理のみで構成されるこの作品の面白味でもあります。オムスビの使い方はいたって簡単ですが、独特ですのではじめに少し練習をして慣れていただくとスムーズです。開けた時開口部が正しい舟形の形を維持するように、開いた方向へ(縦長の方向へ)そのまま軽くテンションをかける感じを意識して使っていただくことが使用上のポイントになります。 日本らしさが薫るupcycled product オムスビ(omsubi)はその名が示すとおり、あなたと人やお金の縁を結ぶことを祈念した日本らしさを感じさせるすこぶるラッキーなアイテムです。また、とても不思議なめぐり合わせですがオムスビ(omsubi)はメビウス(Mobius)とアナグラム(語順を入れ替えて互いに成立する言葉)の関係にあります。人の命を守るために尽くしてきたシートベルトを無為にシュレッダーにかけるのではなく感謝の心を持って扱い、余生を新たにユニークなコインウォレットとして活躍していただきます。※現行品は余った新品のベルトを利用しています。
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Ultimate Corner Clock
¥13,300
世界初、ミニマルな隅専用の時計。 どんなに時が過ぎようとも変わらないシンプルさ。 Ultimate Corner Clock (UCC)は世界初の隅専用の時計です。時計を隅によせることによって壁がすっきりしてシンプルな空間になります。また、例えば普通の壁時計は真下からは見えませんがUltimate Corner Clockは世にも稀な死角を持たない時計ですのでどこからでもよく見えます。そしてなんと設置も驚くほど簡単です。 壁時計の設置する際、意外にしっくりくる場所を探すのに迷うことがあります。そしてせっかく取り付けた後で、あ。。もうちょっと右だった。。とかは割とありがちなことです。しかしUltimate Corner Clockではそういった心配もありません。なぜなら世界の全ての部屋に予めこの時計専用の場所が確保されているからです。そもそもなぜ部屋に四隅があるか考えたことはおありでしょうか?実は部屋の四隅というのはこのUltimate Corner Clockのためにあったのです!: P また、壁時計を掛けるのに普通だったら釘やら石膏ボード用のアンカーやらいろいろ手間がかかるところです。そして時計をはずしたらはずしたで今度は目立つ穴がもれなくついてきます。Ultimate Corner Clockではそういった心配もいりません。設置場所に迷うことも、無駄に壁に穴を開けるようなことも特殊な工具も必要ありません。 Ultimate Corner Clock の特徴 ・壁と天井の3面が交錯する角に設置されるよう特化してデザインされた世界初の時計。(2012年7月youtube公表) ・簡単設置!所要時間まさかの30秒。(急ぐ必要はありませんので落ち着いて丁寧に設置してください。) ・工具不要!普通のホチキスがあればOK。(アゴオープン系のもの) ・壁にやさしい!ホチキスの針の穴が開くだけなのではずした跡も目立ちません。 ・死角がない!どこからでも時間が確認できます。 ・盤面のフローティング深度や面の傾きの微調整が可能。 ・音を立てない仕様のムーブメント採用。 ・天井、壁の面々と最小且つ最もシンプルに調和したデザインなのでの合理性、整合性が心地いい。 ・サイズは一辺が約17cmの正三角形。最新版では三角形の角を少し丸めてあります。 NOTE 時計の針は曲がりやすい素材(アルミニウム)でできているので取り扱いに気をつけてください。 新開発のステープル・コーナーロッキング・システムにより素晴らしく簡単に時計の設置が行えます。 このシステムは最も一般的である石膏ボード壁や木などのホチキスの針がささる壁に対して有効です。 設置には普通のホチキスが必要です。(壁に使える、アゴが大きく開くタイプのもの) ホチキスの針がきちんと刺さらなかったときはやり直してください。もちろん設置状況に応じてネジ・クギ 両面テープでの設置も可能です。 ステープル・コーナーロッキング・システム (SCLS)とは? SCLSはUltimate Corner Clock (UCC)を簡単に設置できるように開発した、独自のコーナー用固定方法です。例えば壁に厚紙をホチキスで留めた場合ホチキスが外れるためには当然ながら その留めた厚紙が手前に動く(ゆるむ)必要があるわけですが、SCLSではその厚紙が動かないように更に別の壁にホチキスで留めることによりロックしているのです。こうすることによって相互補完的にロックがかかり結果的にホチキスの針に動く(ゆるむ)余地を与えません。つまりこのシステムでUCCベースは ホチキス針と壁との摩擦力によって保持されているというよりはホチキスのせん断応力を最大限に活かした相互補完ロック機構によって固定されているのです。 (はずれるためにはホチキス針がせん断あるいは変形するような強い力が必要ということ)極端な話ホチキス針と壁の摩擦力がゼロであっても成り立つのです。 そこに実際はその摩擦力も働いている訳ですから驚くほどに手軽ながらも想像以上にとてもしっかりと固定できるのです。なお固定したベースを外すときはホチキスの針を打ち込んだベース部分に爪などを引っ掛けて上に持ち上げて(部分的に軽く変形させて)外します。
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世界一透明なネクタイ「エウレカ」
¥7,000
エウレカはまるでガラス細工でできたかのような透明感あふれる優美なネクタイです。他のネクタイでは決して見ることのできない光の中で変化する独特の存在感があります。しかし時には空気に溶け込んで全く存在を感じさせなかったりするなど、目立つようで目立たない相反する両極の存在感を持ち合わせる稀なネクタイでもあります。通常では見る ことのできないネクタイの向こうの世界をどうぞお楽しみください。 書いて消せる。メモやメッセージ、デザインにも。 エウレカは白のブラックボード用マーカー(POSCA推奨)を利用して書き込むことができ、水拭きで消すことができます。もちろんデザインやメッセージが消えないように残したい場合は油性のマジックなどで書き込むこともできます。何よりも透明なものに白マーカーで何か書くのは存外に気持ちがいいのです。書いたものの影がシャツに投影される様子もまるで影をまとうような感覚で不思議です。POSCAのブラックボード用マーカーはメーカーの説明にもあるように服などにこすれて落ちにくく、少々の水にも抗う仕様になっていますので大変理想的です。なお、白以外のPOSCAや他メーカーのマーカーを使用すると完全に消えなくなることもありますのでご利用される場合は使用前にテストすることをおすすめします。 ・思いついたアイデアやとっさのメモ書きに。 ・イベントを祝う際のメッセージネクタイとして。 ・自分のオリジナルデザインを楽しんだり。 ・その日の格言や好きな言葉を書いて向き合ったり。 ・数式や単語を書き込んでデザインを楽しみつつ覚えるのに役立てたり。 ・シールやマステでデコってみたり。 ・サインや寄せ書きに色紙の代わりとして。 透明なだけにどのようなシャツにも合わせやすいエウレカは、シャツのボタンを隠さない唯一のボタンフレンドリーなネクタイでもあります。またPVC(ポリ塩化ビニル)素材でできていますので、ワインや醤油をこぼしてもあわてる必要はありません。ひと拭きで解決です。クリーニングに出す必要すらありません。必要に応じてぬるま湯と中性洗剤でやさしく洗って下さい。50℃を超えるような高温の場所や他のPVC製品や印刷物に触れた状態で放置しないで下さい。色移りやインクが移ることがあります。 最大首回りおよそ50㎝まで調整可能。 ネクタイ最大底辺幅:6㎝ 全長(ノット部トップから底辺まで):約45㎝ 重量:43g 一度長さを調節すれば以降装着はワンタッチで行えます。 独自調合のオリジナルカラーバリエーション5色。 エウレカという名前は以前販売していた世界初のホワイトボードネクタイの名前を継承したものです。ギリシアの故事に基づきエウレカな考え(何かいい考え)が浮かんだら迷わずネクタイにメモできることからこの名前になっています。発明や新しい発想はその大小に関わらずいつもメモから始まるものです。
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透明超ネクタイ
¥6,000
透明超ネクタイはまるでガラス細工でできたかのような透明感あふれる優美な蝶ネクタイです。他の蝶ネクタイでは決して見ることのできない光の中で変化する独特の存在感があります。しかし時には空気に溶け込んで全く存在を感じさせなかったりするなど、目立つようで目立たない相反する両極の存在感を持ち合わせる稀な蝶ネクタイでもあります。その透明感、シンプルさを追求して生まれたディンプルレスのミニマルな一体感など、通常の蝶ネクタイの規格外ゆえに「超ネクタイ」となりました。通常では見ることのできないネクタイの向こうの世界をどうぞお楽しみください。 ブローチにも使いたいというユーザーの声を受けて改良いたしました。独自に考案したクリップピンにより今までの装着方法に加え、簡単にクリップで留めて使ったり、もっと丈夫に固定したい場合はピンで固定できるという、3 waysでのご利用が可能になりました。ブローチとして使いたいときは透明のバンドを外して付属のクリップピンを差し込んで使用します。なお、透明なバンドを外すときは薄めた洗剤を加えた水などを使うと簡単に外れます。
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Tactical Sword Belt(タクティカルソードベルト)
¥7,700
利便性、携帯性、安全性を考えてデザインされた実用的な全く新しい戦略的刀帯。世界中の愛好家にご利用いただいています。 現代において、刀は日常的に装備されるものでないという側面もあり、洋服での抜刀・装備に関して十分な考察がなされてきませんでした。戦争の終結とともに刀の装備に関する近代的な発展は絶たれ今日に至っています。しかしながら各々の文化における古典的な武器というのは文化そのものでもあり、あらゆる形で継承されていくべき性質のものです。そしてその武器をどのように身につけるかという時代時代に即した考察は、着る服および時代の如何にかかわらずとても大切なことです。 タクティカルソードベルトは刀が純粋に道具であるということに主眼を置いて開発した戦略的刀帯です。携帯性と安全性そして利便性を追求して生まれたその形態はもはや着る服さえ選びません。この刀帯の特徴のひとつとして、通常の刀はもちろん鞘口がゆるんで鞘すべりをおこしているような刀でも簡単、確実に鯉口をロックすることができます。これにより不用意な事故を未然に防ぐ一方で瞬時に解除し抜刀することも可能となっています。 タクティカル・ソードベルトの特徴 帯に拠らない佩用法:和洋を問わずどんな服を着ていても刀を佩用できる。また、抜刀時の刀位置の高さが帯の高さに左右されるのに対し、TSWDBでは細かく調整がきくので例えば従来は抜けなかった長物が扱えるようになることもある。 体からの離脱:帯に佩用した刀は後ろに逃げることができないという事実は、抜刀時に鯉口を封じ込められたり、自身の抜刀時に必要なスペースの確保にかかり不利をとることがある。TSWDBでは刀がいつでも瞬時に全方向へ離脱できるためこのような不利を回避しやすい。 クイックリリース下緒:かつては実用に即して駐爪が発達した時代があったがそれらのほとんどが鍔を貫通する仕様であり専用の拵えを必要とした。汎用性の高い刀身固定法は終戦とと もに考案される機会すら失い現代に至る。TSWDBでは鍔や鞘に一切の加工を施すことなく刀身を固定することができ、瞬間的にその解除ができる。 二点確保装備:史上初の二点で刀を保持する二点確保装備により、身体に沿ってミニマムに刀を保持することができるので歩きやすい。鞘の突出も当然ひかえめになるので鞘が当たった当たってないのトラブルにも巻き込まれにくい。 独自の背面固定方法:重心を低く柄を下にして背面で固定することにより装備したまま自由度の高い動きがとれる。